THE SUTRA MUSEUM

作品紹介

摩訶般若波羅蜜多心経併不動明王

  • 摩訶般若波羅蜜多心経併不動明王
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作品解説

天地九一×左右四六センチ。

岩に坐した不動明王は、言語では動かざる尊者を意味し、インドの山岳系の俗神かシヴァ神などに影響を持つものと考えられています。また、インドの後期密教では、恐ろしい大忿怒尊とも称されています。『大日経』では大日如来の使者であり、『仁王般若経』系の儀軌では大日如来が教化し難い衆生を救うために恐ろしい姿をとる教令輪身とされます。像容は一面二臂を基本として、右手に剣、左手に羂索を持ちます。

作品では赤く燃え上がる炎の上に『般若心経』を書きました。

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