THE SUTRA MUSEUM

作品紹介

妙法蓮華経八巻

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作品解説

『妙法蓮華経』八巻を紺紙金泥で書写し、見返し絵も一巻ごとにその巻の内容に応じて描いてある。
『妙法蓮華経』は言うまでもなく、大乗仏教における最も重要な経典の一つで、詩や譬喩や象徴を主とした文学的手法で永遠なる生命としての久遠実成の仏陀を讃えたものである。
日本では聖徳太子が『法華義疏』を著して以後、鎮護国家の三部経の一として古くから尊信されて、数多くの写経がなされている。
また、女人成仏を説く唯一の経典として平安時代の宮廷や貴族社会で大いに尊ばれ、深く信仰された経典であることから、女性である私としても特に力を入れて制作した作品ある。
軸先は厳島神社の国宝『平家納経』にあるものを模倣して、水晶の軸先を透し金具で覆ったものとした。

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