THE SUTRA MUSEUM

作品紹介

観普賢菩薩行法経

  • 観普賢菩薩行法経
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作品解説

天地三十センチ。

『妙法蓮華経』の最後の「普賢菩薩勧発品第二十八」の後を受けて、釈尊がさらに普賢菩薩を主役として説かれた教えで、徹底した懺悔の法を内容とします。よって『懺悔経』と称されることもあります。普賢菩薩の行の徳をしっかりと認識することで、その精神に自分の心が一致するようになり、普賢菩薩と同じような修行を行うことができるようになるとされ、その方法を説きます。そして最後に「ただまさに、深く因果を信じ、一実の道を信じ、仏は滅したまわずと知るべし」と述べて、法華三部経だけでなく仏教全体の総まとめをしています。
巻子本の見返し絵には、普賢菩薩を金や白金の泥や砂子、箔などで描きました。

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